姫路市の山田歯科医院

マイクロスコープと歯根破折接着治療の山田歯科

 
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森歯科医院に勤務されていた歯科衛生士の佐藤理恵さんのHPです。
 
 
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むし歯ゼロ育児の事例

むし歯ゼロ育児の事例

私の友人の千葉の歯科衛生士佐藤理恵さんのむし歯ゼロ育児について

むし歯ゼロ育児を実践されていたが、最近、上のお子さんに小さなむし歯を発見した顛末です。

長女は二年生。
保育所出身なので、本当の意味での、3時のおやつ(午後のおやつ)デビューは、一年生からです。
学校が終わってから、友達と約束し、公園で遊びはじめたとき、友達がみんなお菓子を持って集まるのにびっくりしていました。
最初のころは、公園に行く度、友達がくれるあめをもらっては食べていました。
時期が悪く、六才臼歯が生え始めのも、一年生のこの頃。。。

一生懸命本人は磨いていたのですが、「自分でやるから。」と仕上げ磨きを2ヶ月ほど、やらせてくれませんでした。しかし、そうもいかないので、強引に診たところ、下顎の頬側溝に怪しい感じがあり、その日から私の仕上げ磨きを再開させました。
今村歯科医院で検診してもらい、予防テンソクと一緒に、充填してもらいました。
ほんの少しですが、やっぱりむし歯はむし歯です。
本人もかなり、ショックをうけたようですが、私もショックでした〜。

それ以来、本人がお菓子は週2回と決めています。
仕上げ磨きもやっています。

しばらくして、「何でむし歯になったのかな〜」と聞いてみると、
・実は、おじいちゃん家でもお菓子もらっていた。
・友達の家にいった時、なんとなく出されたままに食べていた。
・お母さんの仕上げ磨きをしてもらわなかった。
と、反省していました。

それ以降は、もちろんむし歯はありませんし、最近では冬休みに健診を受けて、OKをもらい嬉しそうでした。
おじいちゃん家でも「いらないよ」と断っているとのことです。
むし歯のことは、じじばば家には、おおげさに言ってあるので、少し遠慮してくれるようにもなりました。が、すごく、甘いものが好きなじじばばですので、基準が違いすぎる!!

先日、パンやさんで、私が買い物をしているときに、長女(二年生)と次女(3才)が外のベンチで座って待っていました。

そこのパンやさんは子どもにあめやアイスを配ることが多く、私が側にいるときは、断れるのですが、その日に限って外のベンチに二人きりでした。アイスをくれたらしいのですが、長女が「妹はまだ小さいから、それは食べられないの。だから、いりません。」としっかり、断っていました。。。

次女は3才。保育所に行っています。
いろんなお菓子は保育所で覚えてきていますが、家には置かないので、別に家では欲しがりません。買い物に行っても、別に困りません。
土日も、お菓子はなしで、全然平気です。
平日、保育所で食べることが多いので、休みの日こそ、「休甘日」です。

 
 

好き嫌いなしを目指して〜我が家の取り組み〜 石原直子(山田歯科OB) 

私は大の甘党。『虫歯になれば治せばいい』と『予防』を考えもしなかったので、現在の私の歯は治療の跡だらけ。さらに甘い物を控えることも長続きせず、常に虫歯の心配をしています。山田先生の話を聞いて、早くに甘い味を覚えてしまうと甘党で野菜嫌いになりやすく、虫歯の心配はもちろん健康にまで影響を及ぼすこともあると知り、そもそもこの甘い物好きが口の中の健康の最大の敵だと気が付きました。そして、子どもには私のようなつらい思いはさせたくない、そのためには3歳まではお菓子をあげないでおこう、と考えるようになりました。

 3歳までお菓子ゼロへ 周囲の理解
  「子どもには3歳まではお菓子をあげないでおきたい。」と長男の妊娠が分かり、機会あるごとに主人に私の考えを伝え協力を頼みました。しかしなかなか納得してくれません。私の父や母も「子どもがかわいそう。」と主人と反応は同じで、逆に子どもにとってのお菓子の必要性を説かれました。
  長男が産まれ10ヶ月になった頃、お菓子ゼロの実践体験の講演会に夫婦で参加し、お菓子をゼロにする理由をやっと主人も理解してくれました。祖母は納得というよりシブシブといった感じで、どうせすぐに諦めると思っていたようです。

 いよいよ実践
  お菓子はもちろん、甘い味付けのパン・加糖ヨーグルト・ジュース・病気時のイオン飲料も控えました。お菓子の存在を知られたくなかったので、大人も子どもの前ではお菓子は食べず、スーパーに一緒に行っても、お菓子売り場コーナーには足を踏み入れませんでした。
  お腹がすいたら、おやつではなく補食をと考えて、バナナ・プレーンヨーグルト・食パン・トマト・ソーセージなどを食事に影響が出ない程度に食べさせました。
  主人や祖父母の協力もあって、2歳半で保育園に行くまで、一度もお菓子を口にすることはありませんでした。

 大変だった点をいくつかあげてみます。
・外出時は補食に値するものが手に入るかどうか分からないので、タッパーに入れて必ず家から持参した。
・友人と集まると、お菓子やジュースが山のように出てきて、他の子が食べているのをジーと見る。(私もついお菓子に手が出そうになるが、子どもの前では我慢した。長男自身はお菓子を食べたことがないので特に欲しがらない。持参した物で満足していた。)
・友達のお母さん方から「どうしてお菓子をやらないの?」とよく質問されたが虫歯や食育のことを説明してもなかなか分かってもらえない。
・金額的にお菓子より補食の方が高くつくこともしばしば。(特にトマトが大好きで季節はずれの時など)
・散歩の途中や公園で初対面の人からお菓子をいただいたりすると断るのではなく、「ありがとうございます。帰ってからいただきます。」と相手の気持ちを損ねないようにした。

良かった点もあります。
・買い物に行って、お菓子をねだってダダをこねることがない。
・祖父母のお菓子の与えすぎの心配がいらない。(お菓子を解禁してから分かったが、母親が考えるお菓子の量と、祖父母が考える量とはかなりの差がある。)
・虫歯の心配がない。(ムキになって仕上げ磨きをしなくてすむ。2歳までに歯を磨いたのは数回程度)

 現在の様子
  長男へのお菓子ゼロの取り組みを述べてきましたが、我が家には男の子3人と末に女の子が1人います。
  長男は野菜好きで何でもパクパク食べます。お菓子も好きですが、食べ過ぎることはなく少量で満足します。6歳10ヶ月で虫歯はありません。
  4歳10ヶ月の双子の次男・三男は、次男がきゅうりを好んでは食べない以外は何でも食べます。1才半で保育園に通うようになり、お菓子の味を早くから覚えたせいか、長男に比べるとお菓子に対する執着心はかなり強いように思います。今のところ、なんとか虫歯はない、といった感じです。
  10ヶ月になる長女は、そろそろお菓子対策をしないといけない頃です。長男には双子が産まれる前から「次男・三男が3歳になるまではお菓子は見つからないように食べてね。」と言い聞かせました。そして当時2歳になったばかりの長男はそれを3年間実行してくれました。その時のことをよく覚えているので、私が言う前に長男が双子に話して聞かせてくれています。それに主人や祖母までが上の3人に「長女の前ではお菓子に気をつけようね。」と話してくれています。4人目の育児でいろいろなことが手抜きになっていて、お菓子ゼロも正直気合が入っていなかったので、周囲の言葉に驚き、逆に気持ちを引き締めさせられています。

 やって良かった
  3歳までお菓子ゼロは実際には無理でしたが、できる範囲で行いました。今のところ虫歯もなく、食事に関しても好き嫌いで困ることはほとんどありません。これも実践したからこそだと思います。今でも祖父母はおやつの量には気をつかってくれます。遊びに行くと祖父は手作り無糖ヨーグルトを用意してくれて、お土産にも持たせてくれます。畑に年中おいしい野菜を作ってくれ、子ども達は野菜の味だけでなく成長をも楽しんでいます。最初周囲に無理だと言われたのがウソのようです。本当に実践してよかったと思います。

 
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