マイクロスコープと歯根破折接着治療の山田歯科

姫路市の山田歯科医院
Yamada Dental Clinic

お問い合わせ
トップページ
院長紹介
 
患者様へのメッセージ
山田歯科医院の治療方針
早期発見早期指導
院長日記 
スタッフ紹介
スタッフ日記
院内紹介
アクセス
サイトマップ
定期健診についての考え方
予防歯科
 
むし歯をつくらない子育て
むし歯ができてしまったら。
小児歯科の診療方針
  乳歯の治療
  -ルイちゃんむし歯を治す-
  乳歯の晩期残存・永久歯の
  異所萌出
子育てとおさとうに関する
我々の考え方
0歳から食を中心とした生活習慣に留意して子育てした子供たちの口腔内細菌について
幼児の歯磨き
むし歯の出来ないおさとうの量
おさとう3本分クイズ
駄菓子編
手作りお菓子編
歯磨きと歯科保健に関する山田歯科の考え方
吸指癖
6歳臼歯
6歳臼歯の萌出
萌出したての6歳臼歯の磨き方
シーラント
盲孔
デンタルフロス
6歳臼歯と乳歯の間に
出来たむし歯
むし歯のできるわけ
間食をしない方のお口の中
エナメル質の白濁
オーバーブラッシング
  磨き傷
  フェスツーン
  歯肉の退縮
  楔状欠損
  象牙質知覚過敏(症)
  磨いているのと磨けているのは違います
  我々のところでは歯磨き剤を 使わない
  毛先磨き
  ノンペースト・ノンウオーター
  歯ブラシ
  電動歯ブラシ
  歯科保健行動
子どもにむし歯を作らないよう
配慮されている方
むし歯ゼロ育児の事例
お母さんがむし歯ゼロ育児を
なさって成功された方の事例
横浜歯科臨床座談会 
子育てネットワーク
「はじめの一歩」 育児体験集
乳歯むし歯ゼロのお子様
永久歯むし歯ゼロを達成したお子様
8020達成が確実な方
食事とおやつのお勉強ノート
 
食事記録
食事の点検表
出発進行元気号
歯周病
 
プラーク

プラーク付着実験 

歯石
充填
 
ハイブリッドインレー充填
 
エナメルチッピング
抜髄(根管充填)
感染根管治療(根っこの治療)
 
歯根嚢胞
歯根端切除術
婁孔(フィステル)
歯根破折
歯根破折歯の内部接着修復
歯根破折歯の外部接着再植法
セメント質剥離
補綴(冠) 
入れ歯(取り外し式の義歯)
 
山田歯科で作る入れ歯の特徴
義歯を作られた患者様の声

山本式総義歯の性能判定表の
ダウンロードはこちら

義歯料金表
乳歯義歯
 
親知らず
矯正歯科
 
連続抜去法
 
不正咬合の色々
 
矯正治療の症例
 
エクストルージョン(牽引)
 
矯正歯科治療の料金
顎関節症
 
咬み合わせ
審美歯科
 
ホワイトニング
 
ホワイトコート
 
審美修復

OB座談会

 
むし歯ゼロ子育て座談会 お菓子にまつわる話

お問い合わせ

サイトマップ

 
こどもライブラリ
個性と自主性を尊重する保育園です。 私の4人の子どももここを卒園しました。
 
横浜歯科臨床座談会
私が以前所属していた研究会です、参考になさってください

森歯科医院に勤務されていた歯科衛生士の佐藤理恵さんのHPです。
 
 
blog 院長日記
山田歯科スタッフブログ
 
 

定期健診についての考え方

定期健診についての山田歯科医院の考え方

むし歯を見つけたり、歯が痛くなったりして歯医者に駆け込んでこられることがよくあります、特にお子様のむし歯を見つけるとあわててお越しになります。
お子様が嫌がっていても、すぐに治して欲しいとおっしゃるのも良く分かります。
しかしむし歯の出来た原因を放っておいたまま、ただむし歯だけを治してもお口の中がむし歯になりやすい状態のままならいくら治しても又むし歯になってしまうでしょう。
むし歯になった原因に気付いていただいて、原因を取り除いておかなくてはなりません。
そのための指導が一番大切です ですから早期発見早期治療でなくあえて早期発見早期指導と強調しているのです。
又歯科医院での定期健診もむし歯を見つけてもらうのが目的なら片手落ちでしょう。
「見つけてもらって治療して」のサイクルでは、治療跡が増えるだけです。
むし歯を作らない対策が必要です その上での治療なら大きな意味があると思います。
また定期的に歯石を取ってもらっても、歯磨きがうまくなってなければとったその日から歯石は付き始めます。
また歯肉が治っていないのに歯石を取れば、出血しますし、知覚過敏になることもありますし何よりも痛くて痛くて大変です。
ですから歯肉が治ってから歯石を取ることをお勧めしております。ただし若年性歯周病などの例外はあります。
歯肉が治ってからなら出血もしないし、知覚過敏にもならないし、痛くもありません。
歯肉が治っていないのに歯石をとっても無駄だと考えています、痛いだけです。
それではどうすれば歯肉がよくなるか、つまり歯周病が治るかです。
歯周病の原因はプラーク中のある種の細菌ですから細菌をなくせば良いわけです(決して歯石が歯周病の原因ではありません、歯石は歯周病の結果歯にくっついたものです)。
つまりプラークごと歯ブラシで取り除けば良いわけです 後は人間が本来持っている自然治癒力で歯肉を治してしまいます。 
そこで歯磨きの技術が必要になってきます。
歯肉や歯を傷つけずに歯を磨いて歯肉の健康を維持増進できるレベルまで磨いてやることです。
そうしておいてから歯石除去してやれば二度と歯周病にはならないし、歯石も付くことはありません。
なぜなら歯石の原因は歯に磨き残したプラークにカルシュウムなどが沈着してできたものです(白っぽいもので歯肉縁上歯石と言います)。
又歯肉の下につく黒い歯肉縁下歯石は歯周病になって歯肉が出血しやすくなって血液の中の成分が歯根に沈着したものです。
したがって歯周病を治さないと取ってもとってもまた歯肉縁下に歯石がくっつきます。

歯周病が治ってきて歯肉縁下歯石が顔を出してきたので歯石を取ったところ。
 
それではどうすればプラークが取れるか・・・・歯ブラシの毛先が届いて、軽くこすってやれば簡単に落ちます・・・・落ちたかどうかは赤染めで確認します。
尚プラークは食べかすではありません、食べかすならイチゴを食べたら赤くなるでしょうし、ほうれん草を食べたら緑色になるでしょう、しかしプラークはいつも白いネバネバした糊状をしています。
それでは何のために定期健診を受けるのか。
目的はきれいに磨ける技術があるか、甘いものが増えていないかをチェックしてもらうためなのです。
むし歯が出来てからでは遅すぎると考えています。
 
姫路市の山田歯科医院