マイクロスコープと歯根破折接着治療の山田歯科

姫路市の山田歯科医院
Yamada Dental Clinic

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予防歯科 - むし歯のできるわけ -

むし歯のできるわけ

きわめて簡単に説明すると、むし歯の成り立ちは口腔内常在菌(誰のお口の中にも住んでいる細菌)であるミュータンス菌(ストレプトコッカス・ミュータンス)が砂糖を分解して、グルカン(水に溶けないねばねばしたもの:歯垢)を歯の表面に作ります。その中でミュータンス菌は乳酸を産生し歯の表面のエナメル質を溶かすというのがむし歯の始まりです。
(*参照*)ブラッシンッグ指導成功への道 診療室の実際編
丸森賢二著 デンタルダイヤモンド社 より引用加筆
 
書籍紹介

むし歯の始まりを見つけたら,治す前にその原因を取り除くことが先決との主張のもと,ブラッシング,フロッシング,砂糖摂取量の減らし方,むし歯の進行停止などを紹介.

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間食をしない方のお口の中

 
間食をしなければ虫歯にはなりません、調味料に含まれる位の砂糖量では口腔内の免疫が働くのでむし歯にはならないと考えています。しかし砂糖の摂取量が三度の食事を含めて40gを大きく越えてくると、ネバネバしたプラークになり、量が増えてきて、歯ブラシで磨いても取れにくくなり、むし歯のリスクが高くなります。
間食をされない方のお口の中です。(60才 男性)
一生むし歯、歯周病とは無縁でしょう
数本の治療跡はありますが抜髄(神経を取る)した歯はありません。 間食はなさらない方なのでこのままの食習慣が続けばむし歯を作ることはないで しょう。 調味料に含まれるくらいの砂糖では免疫力が働くのでむし歯を作ることはありません。 だからそんなに神経質に歯磨きをすることはないでしょう、しかしステインは付着してくると思います。 しかしステインは付着しても歯垢ではないので歯や歯肉の健康には影響しません。 したがって一生歯を失うことはないでしょう。これが予防歯科の最終目標です。 ただ気がかりなのは少し歯磨きのとき力が入りすぎていることです。

エナメル質の白濁

6月の声を聞く頃になると子どもさんが歯科検診の用紙を持ってやってきます。 歯科医院の風物詩のようなものです 歯科検診でむし歯が見つかったり *Co と判定されたときは なぜむし歯になったのかを考えてみることが大切です。 一人一人むし歯があるなら 原因は何なのか、その子に合った対策はどうすれば いいのかなど個別に考え対応していく事が重要でしょうまた本人に考え 気付いてもらい **歯科保健行動を促し実行してもらう事がその子の将来の口腔保健にとって 大切ではないでしょうか。
 
ずいぶんプラーク(歯垢)がついています。   歯ブラシで落としてみました。
プラークがきれいに落ちています。
左の2本の歯の付け根辺りに白く着色しているのが分かると思います。これはエナメル質の白濁といってエナメル質の脱灰(カルシュウムが溶け出す事)がおきているところです(*Coといいます)。
また向かって右の乳歯は白濁と薄く茶色い着色及びエナメル質の欠損(穴、むし歯) ができていますつまりエナメル質の表面に起きる虫歯はプラークの下でエナメル質の脱灰が起こりついで茶色く着色し最後にエナメル質の欠損(穴、むし歯)が生じるのです。簡略化して説明するとこれはプラークのなかに住んでいるミュータンス菌がショ糖を分解して乳酸を作りその酸の働きでエナメル質表面を溶かす事により起こります。 幸いにもこの乳歯はまもなく永久歯と生え変わりますのであえて治療の必要はありません。 また白濁してしまった永久歯はいつもこのようにきれいに磨けて、お菓子の食べすぎがなければまたもとのきれいな歯に回復する事が分かっています。これを再石灰化といいます、ただ白濁が進行して茶色く変色してしてしまったら 再石灰化しても色は元どうりにはなりませんので早く気付いてきれいに磨ける磨き方を教えてもらい実行する事をお勧めします。
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*Coカリエスオブザベーションといって要観察歯と言います。観察しているだけではむし歯になってしまいますので対策が必要です。
**歯科保健行動 歯のために良いことを実行し、歯に悪いことを避ける行動
  (左図)
中学1年生の男の子、野球部に入っています。毎日多量のスポーツ飲料を飲んでいました。プラークが大量に付着しておりプラークを取り除いた後エナメル質の白濁が現れました。この方のお兄さんも他の学校の野球部員ですが、その学校ではスポーツ飲料に気をつけているのでこのようなことはおきていませんでした。
 
 
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