マイクロスコープと歯根破折接着治療の山田歯科

姫路市の山田歯科医院
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感染根管治療(根っこの治療)

感染根管治療

むし歯が歯髄まで進行して、歯髄が感染壊死した場合とか、根管充填が不十分で根管内が感染している状態を感染根管といいます。
ひどい場合は歯根嚢胞(歯の根っこの主に先端にできる膿の袋)ができたり、婁孔(膿の出口、歯茎にできた、できもののように見えるもの)ができたりします。
この場合は根管内を清掃消毒して根管充填をする必要があります、また過去に不十分な根管充填がされている場合は、一旦根管充填剤を除去して再度根管内を清掃消毒してから、根尖まで根管充填をする必要があります。

  >>くわしくは院長ブログへ
>>くわしくは院長ブログへ 根管治療難症例

歯根嚢胞

歯の根っこの先端(根尖)に出来る炎症性ののう胞で、不十分な根管充填の時に出来る事があります。
根管治療をやり直し、正確に根管充填すればよほど大きなのう胞でない限り治ります。
治らない場合はのう胞だけを摘出し、正確に根管充填すれば治ります。

症例1

術中レントゲン
(歯根長の測定)
  術中レントゲン
(根長の測定及び根充剤除去の確認)
根管充填後の確認   予後の確認
術後レントゲン
  術後1年3ヵ月後根尖病巣がほぼ治癒しました。
根管充填剤が根尖(根っこの先端)まできっちりと充填されている。    
このケースは感染根管治療です。 歯肉の内側にできものが出来て膿が出るとのことで来院されました。

症例2

6月3日 治療前 婁孔からゾンデ(ガタパーチャポイント)を挿入して歯根嚢胞と交通しているのを確認
  6月3日 詰め物(インレー)をはずして根っこの長さ(根管長)の測定と根管形成(根管-神経が入っていた管-を根管充填しやすい形に整えること)
6月9日 根管充填後の確認
  11月18日(根管充填後約5ヶ月)予後の確認 歯根嚢胞(膿の袋)が縮小してきている
根管充填剤が根尖(根っこの先端)まできっちりと充填されている。    
歯根嚢胞の陰影がすべて骨に置き換わるには1年くらいかかると考えられています。したがってまだ治療が終了(根管充填)後約5ヶ月なのでまだ化骨化が十分出来ていません。
  >>くわしくは院長ブログへ 歯根嚢胞T

症例3

根っこの治療(根管治療)前

冠をはずし土台(コア)を取り除いて根っこの長さを測定します。
根管のお掃除(根管形成)ができたことの確認 根管充填
  根管充填剤が根尖(根っこの先端)まできっちりと充填されている。
根管充填直後 根管充填後約7ヶ月後
歯根嚢胞が治癒している
  >>くわしくは院長ブログへ 歯根嚢胞U

歯根端切除術

 
大きな歯根嚢胞があります。
通法どおり冠を撤去してポストコア(土台)を
抜いて根管充填剤を除去し根管治療を始めました。

根管長を測定して、根管形成をします。
(根管長測定のためのレントゲン)
水酸化カルシュウムを貼薬したが排膿してきました。 口蓋側にフィステルも出来てきました、こういう場合は歯根端切除術の適応となり ます。
歯根嚢胞を摘出し歯根端切除をして根管充填をした後のレントゲン。 フィステルが消失しました。
術前 歯根端切除約半年後。
化骨化がほぼ終了しています。
 
>>くわしくは院長ブログへ
 

婁孔(フィステル)

根尖に膿瘍を作った時、膿(内容物)が排出路を求めて歯槽骨、歯肉を突き破り出てきた出口の事。
内容物がたまってくると膨らんできてやがてつぶれて膿が出て(自壊排膿)小さくなります。
すると穴がふさがってまた溜まりはじめ膨れてきてつぶれることを繰り返します。
これも根管治療をやり直し、正確に根管充填すればほとんど治ります。
治療前 根管治療をして治った状態
治療前

治療中
根充直後 治療後
  くわしくは院長ブログへ

歯根破折

神経を取ってしまった歯(無髄歯)は弱くなります、まれには歯根破折を起こしたり、歯根の外部吸収やセメント質剥離を起す事があります。歯根破折は症例によっては修復が可能ですが、いずれにしても抜髄するほど大きなむし歯を作らないことが大切です。

 

歯根破折歯の内部接着修復にも対応しています。

歯根垂直破折

詳しくは院長ブログへ

 

きわめて珍しい有髄歯(神経のある歯)の破折

 


上顎大臼歯や上顎小臼歯が前後的に破折することがあります、このような場合有髄歯なら抜髄をした上で接着すれば残すことが出来る場合があります。
 
くわしくは院長ブログへ
 


アサリを食べたとき小石を噛んで
歯にヒビが入ってしまいました
 
 

歯根破折と骨吸収

 

 

5年ほど前に左上小臼歯に違和感を覚えたが職場が遠くへ移動になってなかなか来 れなかったそうです。歯がぐらぐらしているとの事でした。  拝見すると裏側に歯の破折片らしきものが見られました。レントゲンで見たところ歯根が破折して歯肉から少し出ているようでした。またレントゲンからは歯を支えていた骨(歯槽骨)が吸収している(溶けている)様子が伺えました。事情を説明して抜歯をしましたこのように歯根破折してから長い間放置すると骨の吸収が起こり抜歯した後の処置が難しくなります。
歯根の破折片が歯肉から顔を出しています。 根が破折して骨の吸収が見られます。
抜歯した歯と破折片。

抜歯後の骨の状態。ずいぶん吸収しています。

歯根破折歯の内部接着修復

神経を取った歯(無髄歯)は長年使っていると時々歯根に破折が起きることがあります。
歯根にクラック(破折)が起きると違和感を覚えるようになり、歯周ポケットが深くなってきてやがて急性炎症を起こして膿瘍を形成し化膿して腫れてきます。
このような場合はとりあえず消炎処置の後クラックがひどくない場合は冠・コア(土台)をはずして歯根の接着修復をすることにより保存することが出来る場合があります。
術式的には少々困難ではありますがマイクロスコープを使った精密な接着修復を行っています、抜歯を決断する前に試みてみてみる価値のある治療方法だと考えています。

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歯根破折歯の外部接着再植法

歯根破折した歯を保存する場合、根管治療がきっちり出来ていてクラックが開いていない場合は内部接着をして保存することが出来ますが、根管充填が出来ていなかったり、クラックが開いてしまっている場合は内部接着の適応にはなりません、このような場合一旦抜歯して歯根を清掃して根尖口を閉鎖した上で接着して再植して残すことが出来る場合があります。
成功すれば歯を失わずに済むので価値の有る方法だと考えています。

歯根に破折線がみられる 冠をはずすと破折線が3本確認できた

抜歯した破折歯 分割して清掃

接着して硬化待ち 再植縫合

接着再植後3ヶ月

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セメント質剥離

歯根の表面の硬組織であるセメント質が歯根の象牙質表面から剥離したもので抜髄した歯に極めてまれにに見られます。
セメント質剥離を起こすと歯は抜歯することになります。

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